業務を見る
現場に入って業務の流れを観察し、担当者に話を聞きます。AIを使える場所は、こちらから見つけて提案します。
CopilotやChatGPTを全社に入れたのに、毎日使っているのは一部の詳しい人だけ。そうした会社の現場に、当社のコンサルタントが定期的に入ります。業務を見ながら使い道を見つけ、その場で一緒に仕組みにし、半年後には社内の人だけで回せる状態を目指します。
30分の相談は無料いまの使われ方を伺い、どこで止まっているかを整理します
社内の資料がまとまっていなくても、相談はできます
定着までの進み方(想定12か月)
期間と進み方は、対象の部署と業務によって変わります。
こんな状態が続いていませんか
当社はこの1年で1,200件を超える商談をしてきました。そのなかで一番多かった悩みは、導入できないことより、導入したあとに使われないことでした。
使われていないと話した会社の理由を数えると、使い道が見えていない、得意な人から先に広がらない、社内ルールで使える範囲が狭い、といった社内の段取りに関わるものがほとんどでした。どのAIを入れるかより、入れたあとに誰がどう回すかで結果が分かれています。
何をするか
会議室で助言をして帰る支援とは進め方が違います。当社のコンサルタントが御社の職場に定期的に常駐し、実際の業務画面と資料を見ながら進めるのが特徴です。相談の内容が決まっていなくても、こちらから改善できる点を見つけます。
現場に入って業務の流れを観察し、担当者に話を聞きます。AIを使える場所は、こちらから見つけて提案します。
効果が大きく、始めやすい業務から順番を決めます。始める前に、何時間減らせたら成功かも決めておきます。
業務の手を止めずに、プロンプトや部署専用のチャットボット、簡単な自動化を一緒に作ります。作り方は担当者に渡します。
得意な人のやり方を手順として書き出し、部署ごとの勉強会で全員が同じ操作をできるようにします。利用ルールも整えます。
常駐日ごとに、見つけた課題と改善案をレポートします。減った時間を数え、経営に説明できる形にまとめます。
6か月後に御社に残るもの
外の人がいなくなると止まる仕組みでは、費用をかける意味が薄れます。半年の区切りで御社の手元に残すものは、次の6つです。
推進役と各部署の担当者が決まり、AI活用が仕事の時間として割り当てられています。
入れてよい情報と入れてはいけない情報の線引きを、現場の人が判断できる言葉で書いたルールです。
どの業務で、どの手順でAIを使うかを書いた一覧です。新しく入った人も、これを見て始められます。
伴走の中で作ったチャットボットやプロンプトは、御社の資産として残ります。
減った時間や差し戻しの件数など、次の予算の稟議にそのまま使える数字です。
自部署の業務をAIで変えられる社員が育ちます。さらに進めたい会社には社内FDE育成もあります。
他の選択肢との違い
生成AIの活用を外部に頼む方法はいくつもあります。どれが合うかは、社内の状態によって変わります。使われない状態から抜け出したい場合は、現場に入るかどうかと、終わったあとに何が残るかを比べてください。
| 頼み方 | 現場に入るか | 使い道を誰が見つけるか | 作るところまで関わるか | 終わったあとに残るもの |
|---|---|---|---|---|
| 研修だけを頼む | 入らない | 受講した社員 | 研修の課題まで | 使い方の知識 |
| AI顧問・スポット相談 | 入らない | 社内で相談事項を用意する | 助言まで | 相談の記録 |
| 戦略づくりのコンサル | 経営層への聞き取りが中心 | コンサルタント | 計画書まで | 計画書 |
| ツールの導入だけを頼む | 設定の作業時のみ | 社内で考える | ツールの設定まで | ツールとライセンス |
| 常駐型の伴走支援(当社) | 定期的に常駐する | 業務を見てこちらから提案する | 一緒に作り、作り方を渡す | 推進体制・ルール・手順書・効果の記録 |
一般的な傾向を整理したものです。同じ頼み方でも、依頼先によって中身は変わります。
事例
社名は伏せ、業種と規模だけを載せています。数字は各社での集計や、伴走中のアンケートによるものです。
役員2名との伴走から始め、部門ごとにAI推進の担当を置いて全社に広げました。AIは各部門のメンバーが自分たちで作り、作った人が勉強会で使い方を教えています。
インサイドセールスでは7名全員が毎日使っています。
AIの利用ルールづくりと、日々の業務での活用を、月2回の定例で3か月伴走しました。上手な人のやり方が他の人に伝わっていない状態からの出発です。
利用ルールは社内の規定になりました。
非IT部門の社員が自分の部署の業務アプリやAIを作れるよう、週1回1時間・全6回の伴走を2期行いました。伴走する側は作らず、社員本人が作り上げる進め方です。
本人が作ったので、業務が変わっても本人が直せます。
費用の考え方
AI導入のコンサルや伴走支援の費用は、会社ごとの差が大きいものです。当社は決まった料金表を当てはめず、御社の状況を伺ってから個別に算出します。
金額を決める前に、御社にとっての効果を試算するのが当社の進め方です。担当者の方が社内で説明しやすいよう、試算は稟議に載せられる形でお渡しします。
見込める効果 = 対象人数 × 1人あたりの削減時間 × 時給 × 期間
この効果に見合う金額かどうかを、御社と一緒に確かめてからお申し込みいただきます。
よくある質問
研修は使い方を教えるところまで、一般的なコンサルは計画や助言までで終わることが多いです。伴走支援は、当社のコンサルタントが定期的に職場に入り、業務を見ながら使い道を見つけ、その場で一緒に形にして、社内に定着するまで続けます。
業務の様子を見て担当者に話を聞き、AIを使える場所を探します。見つけたものは業務画面を見ながらその場でプロンプトやチャットボットにしていくので、会議や資料の準備はいりません。常駐日の終わりには、見つけた課題と改善案をレポートにしてお渡しします。
対象の部署と人数、常駐の頻度、作る仕組みの数によって変わるため、決まった料金表は設けていません。対象人数、削減できる時間、時給、期間から効果を試算し、それに見合う1つの金額をお出しします。
定着までは12か月ほどを想定しています。最初の3か月で業務を整理して使い道をはっきりさせ、6か月目までに各業務で使い始めます。6か月の時点では、推進体制、利用ルール、手順書、効果の記録が社内に残っている状態が目標です。
対応できます。これまでの伴走では、ChatGPT、Claude、Microsoft CopilotとCopilot Studio、Power Platform、GeminiとNotebookLMなどを扱ってきました。すでに契約しているツールを生かす形で進めます。
利用ルールづくりから始められます。最初にどの情報なら入れてよいかを整理するのは、情報システム部門の審査を進めやすくするためです。初回の打合せでは、当社のセキュリティチェックシートへの回答を先にお渡ししています。
始められます。最初の仕事は、推進役を誰にするか、その人の時間をどれだけ割り当てるかを一緒に決めることです。兼務の推進役の方には、当社が隣について進め方ごとお渡しします。
はい。自社だけで回せる状態にすることが、伴走の前提です。作ったAIの作り方は担当者に渡し、手順書と利用ルールを残します。本人が作ったものであれば、業務が変わったときにも本人が直せます。
会社紹介
東大発のAIベンチャーです。経営課題の整理からAIエージェントの開発、現場に入り込む伴走、社内AI人材の育成まで、一社で担います。製造・商社・IT・人材・食品など100社以上の業務にAIを組み込んできました(2026年10月時点)。
所在地:東京都港区新橋5-23-5 ASOOM新橋4階/代表取締役:杉本卓應/設立:2024年7月
無料相談
30分の相談では、いまの使われ方と、止まっている場所を伺います。次に何をすればよいかを整理してお伝えします。
この段階で、社内資料をご用意いただく必要はありません。
下のボタンから、ご都合のよい日時をお選びください(オンライン30分)。予約画面の備考に「伴走支援の相談」とお書きいただくと、お話がスムーズです。日程の前に質問だけ送りたい場合はお問い合わせフォームをご利用ください。