日々の業務で使い始める
メール、議事録、資料づくり、調べものなど、部署ごとの定型業務を題材にします。社内で使ってよい情報の範囲も、あわせてお伝えします。
株式会社AIworkerの生成AI研修「AIネイティブX研修」は、受講する方の実際の業務を題材にした演習中心の研修です。研修の前に業務を伺ってカリキュラムを組み、研修の後は現場で使われるところまで一緒に進めます。
30分の相談は無料対象部署と人数が決まっていなくても大丈夫です
研修の進め方
こんな方からご相談をいただきます
人事・人材開発の担当者、DX推進室、情報システム部門、営業や管理部門の部長
こんな課題はありませんか
生成AIのツールを全社に入れても、使う人と使わない人の差が開いたままの会社は少なくありません。当社が商談775件の録画と文字起こしを読み直したところ、AI活用の壁を口にした85社で一番多かったのは「入れたのに使う人が広がらない」(38%)でした。研修で使い方を覚えても、自分の仕事のどこに使うかまで決まっていないと、手は動きません。
原因の分析は、ブログ記事「1年間に1,200件商談して分かった、AIが社内に広がらない5つの理由」で詳しく書いています。
研修の内容
決まった教材を順に教える形はとりません。受講する方の職務から逆算して単元を決め、演習の題材も御社の業務から選びます。ツールは御社ですでに使っているものに合わせます。
メール、議事録、資料づくり、調べものなど、部署ごとの定型業務を題材にします。社内で使ってよい情報の範囲も、あわせてお伝えします。
部門の課題を言葉にし、どの業務から手をつけるか、誰が推進するかを決めるところまで進めます。
GPTsやGeminiのGem、Copilotのエージェントなど、部署で共有して使える仕組みを自分で作れるようにします。
Copilotの研修では、Microsoft 365 Copilotを使った日常業務の演習から、Copilot Studioでのエージェント作成まで扱います。会社での導入の進め方は「会社でCopilotを導入するには?」をご覧ください。
進め方
6か月後に残るもの
研修で目指すのは、半年後も社内で使い続けられる状態です。そのために、次のものを御社の資産として残します。
研修で作ったプロンプトや、GPTs・Gem・Copilotのエージェントを、部署で共有できる形で残します。
AIに入れてよい情報と入れてはいけない情報を整理し、社員が迷わず使える決まりにします。
部署ごとに相談を受けられる社員を育て、外部に頼らずに使い方を広げられるようにします。
研修中に出た「この仕事にも使えそう」を集め、効果の大きい順に並べます。
利用している人数と、減った作業時間を測る方法を決め、経営への報告に使える形にします。
研修の範囲で足りる業務と、専用のAIとして作るべき業務を分けて整理します。
他の選択肢との違い
どの形にも向き不向きがあります。社員の仕事を変えることが目的の場合に、どこが違うかを並べました。
| 比べる点 | 一般的な集合研修 | eラーニング | AIworkerの研修 |
|---|---|---|---|
| 演習の題材 | 共通の例題 | 共通の例題 | 受講者の実際の業務 |
| カリキュラム | 決まった内容 | 決まった内容 | ヒアリングをもとに個別に設計 |
| 研修の後 | 受講で終わることが多い | 受講者に任される | 業務での実践と質問への対応を続ける |
| 改正後の助成金 | 汎用的な内容は対象外になりやすい | 助成の条件が別に定められている | 職務に結びつけた設計を一緒に考える |
事例
業種と規模感だけを載せています。数字は各社の社内アンケートや、ご担当者への取材でお聞きしたものです。
経営層の間で、AIで何ができて何をしてはいけないかの理解がそろっていませんでした。3日間のワークショップで各自が部門の課題を言葉にし、宿題で実際に作るところまで進めました。
研修をきっかけに社内のAI推進組織ができ、メンバーの指名まで終わっています。
管理規約から条文を探して重要事項説明書に書き写す作業が、一部の担当者に集中していました。週1回・全5回の研修で、この業務を題材に使い方を組み立てました。
研修が終わった後も、担当者は日常の業務でAIを使い続けています。
以前に全社でChatGPTを入れたものの、使える出力が少なく定着しませんでした。リーダー層から全社員まで順に研修を行いました。
社内アンケートでの回答です。
提案書の事例集めと構成づくりに、丸2〜3日かかることがありました。営業と制作のチームが合同で、演習形式の研修を受けました。
ご担当者は、その場で手を動かす演習が定着につながったと話しています。
ほかの導入実績は導入実績のページをご覧ください。大手エネルギーグループの社員向け「Copilot AIエージェント活用講座」でも講師を担当しています。
助成金について
人材開発支援助成金の「事業展開等リスキリング支援コース」は、令和8年8月の改正で、職務に直結しない汎用的な内容の訓練が対象外になりました。厚生労働省は、汎用的なプロンプト作成方法を学ぶ訓練を対象外の例に挙げ、営業担当者が商品提案書の作成に生成AIを使う訓練を対象の例に挙げています。
当社の研修はもともと職務ごとに単元を組むため、この考え方に沿った設計にしやすい形です。ただし、対象になるかどうかと助成の額は労働局が判断します。申請は社会保険労務士と連携して進めます。
費用の考え方
研修はすべて御社に合わせて組むため、決まった料金表はお出ししていません。次の点を伺ったうえでお見積もりします。
あわせて、研修で減らせる作業時間を一緒に見積もり、投資に見合うかを確かめます。助成金を使う場合は、助成の見込みも含めて検討します。
研修の効果の目安
受講人数 × 1人あたり減る作業時間 × 時給 × 期間
この数字を、研修の費用と比べて判断していただきます。
よくある質問
受講する方の職務に合わせて内容を決めます。たとえば営業部門なら提案書や商談の準備、管理部門なら書類の作成やチェックが題材です。演習には、ChatGPT、Microsoft 365 Copilot、Geminiなど、御社で使っているツールを使います。
受講人数、時間と回数、題材の準備の量、研修後の伴走の有無で変わるため、業務を伺ってから1つの金額でお見積もりします。研修で減らせる作業時間をもとに、費用に見合うかも一緒に確かめます。
人材開発支援助成金の事業展開等リスキリング支援コースを使える場合があります。令和8年8月の改正で、汎用的なプロンプト作成方法を学ぶ訓練は対象外になったため、職務に結びつけた設計が必要です。役員は対象外で、このコースは2027年3月31日までの措置です。対象かどうかは労働局が判断します。
できます。Microsoft 365 Copilotを使った日常業務の演習から、Copilot Studioでのエージェント作成まで、御社の利用状況に合わせて組みます。
どちらにも対応しています。受講する方の拠点や人数に合わせてお選びいただけます。
進められます。人数が多い研修では題材を絞り、全員が講師と同じ操作をして、全員が手元で完成させる形にします。各自の業務に合わせた応用は、研修後の実践の中で取り組んでいただく流れです。
研修後は、業務での実践と質問への対応を続けます。必要に応じて、現場に入る伴走や、社員が自部署の業務を変えられるようにする育成プログラムにつなげます。
できます。経営層向けには、部門の課題を言葉にし、どの業務から手をつけるかと推進の体制を決めるワークショップの形で行います。なお、役員の受講分は助成金の対象になりません。
会社紹介
東大発のAIベンチャーです。経営課題の整理からAIエージェントの開発、現場に入り込む伴走、社内AI人材の育成まで一社で担います。製造・商社・IT・人材・食品など、導入企業は100社以上です(2026年10月時点)。
研修で見つかった業務は、そのまま当社の伴走や開発で形にできます。
無料相談
30分の相談では、次のことを伺い、研修の組み方の案をお伝えします。
下のボタンから、ご都合のよい日時をお選びください(オンライン30分)。予約画面の備考に「研修の相談」とお書きいただくと、お話がスムーズです。日程の前に質問だけ送りたい場合はお問い合わせフォームをご利用ください。